早いもので師走です。
十二月になると、故郷では千枚漬けの季節が来たなあと思い出します。
本来はこの季節だけ出回る、大きな聖護院かぶという京野菜で漬ける千枚漬け。
今回は普通に出回るかぶを使って再現してみました。
薄くスライスしたら塩を降ってしばらく置き、水気をしっかり絞ります。
あとは酢、みりん、砂糖、昆布、鷹の爪とともに密閉容器で漬けるだけ。
市販のものは降下ですが、これならリーズナブルです。浅漬けもサラダ感覚で美味しいですが、四、五日経って昆布から粘りけが出てきた頃の美味しさは格別。
それを堪能できるのは、自家製だからこそです。
手軽に作れる千枚漬けはこちらで試してみてください。


