京都の洋食屋さん風ステーキソース

帰省するとたまに顔を出す洋食屋さんのランチの人気メニューに、洋食弁当というひと品があります。

フライやサラダがお弁当箱に詰められたわくわくする盛り合わせなのですが、そのメインがステーキ。

そのステーキにかけられているソースが独特のソースで、これがまたごはんに合うんですよね。たとえるならみたらし団子のタレみたいな甘くてとろっとした醤油ベースのソースです。

今回はそれを再現してステーキを食べてみることにしました。

醤油、みりん、砂糖に水で溶いた片栗粉を足して火にかけます。
とろみがついたらこしょうをふって仕上げます。

スパイシーなみたらし団子のタレみたいで個性的です。

では主役のお肉を焼いていきます。

強火で煙が出るまで熱したフライパンにお肉を入れて弱火にします。
色づいたら返して油をかけながら弱火でじっくりと火を通します。
両面焼き色がついたらアルミホイルに包んで休ませます。
10分ほどして切るといい感じ。
たっぷりとソースをかけます。

懐かしい味の再現、大成功👌

お好みでわさびを添えても美味しいです。

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