
贅沢だな…贅沢だな…と思いつつ、やっぱり年に何度か食べたくなる鰻。
今年は土用の丑の日が二度あったので、贅沢する言い訳が出来たような気がして、うなぎを食べる機会も多かったかもしれません😋
最近は外食も控えているので、なんとなく気分を出したくて、一人用のお重に盛り付けたお弁当スタイルのおつまみで夜のビールを楽しむことも多くなっています。
うなぎをいただくときも、豪華な感じがしてお気に入り。
そのときはうなぎのしっぽの部分を使って、おつまみもうなぎメニューにしています。
1. うざく

細く切ったうなぎのしっぽが材料です。

さっと和えたら冷やしておきます。
2. う巻き

出し汁を入れると生地が緩くなるので、巻きやすくするために片栗粉を加えるのがポイントです。





うなぎのしっぽの部分って、蒲焼としていただくときは、ふっくら感が足りないので、こうして使えばメニューも増えておすすめです。
3. うな重弁当

重箱の半分にご飯を敷いてうなぎを載せ、タレをかけてお新香を添えます。
残りのスペースにうざくとう巻きをどどーん🍱

お重に詰めるとお店気分。
ビールも進みますね😋🍺